まとめて作ればより効率的

食材によっては冷やした方がいい?

白米は冷や飯にすると味は落ちますが、胃から腸に移動遅くなるので血糖値の急激な上昇を防いだり、脂肪を燃やしたりするメリットがあります。味でいえば煮物は作りたてよりも一度冷ますと味がしみておいしくなります。
作り置きをして冷蔵・冷凍する事で、効率化だけでは無く味や成分が変化してメリットを感じられるのも大きな特徴です。ちなみにお肉や魚を一度下処理してから冷凍すると、調理が楽になるのでおすすめです。
また冷凍すると賞味期限が倍以上のびるので毎日買い出しをしなくても良くなったり、朝冷蔵庫へ移して解凍して帰宅時にレンジを使って温めたりすればスピード料理の完成です。作り置きは忙しい現代人の心強い味方と言えます。

冷凍出来るモノ・出来ないモノ

冷凍や作り置きには多くのメリットがありますが、全ての食材で有効ではありません。肉・魚はほとんど大丈夫ですが、野菜を冷凍する時は注意が必要です。
冷凍保存は水分や繊維を凍らせてしまうので、解凍する時に元の水分や繊維の形では無く変質しています。その為、解凍するとクタッとしていたり、ボソボソとした食感が悪くなったりします。特にじゃがいもは繊維に密度があるので冷凍には向きません。トマトは水分が多く、独特の食感が壊れるので冷凍した場合はソースに使うのが良いです。
料理を冷凍する場合は、出来るだけ水分やとろみのある物はNGです。どうしても冷凍したい場合は、入っている具材を細かくしてペースト状にすると良いですが、風味が落ちます。


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